hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
帰りの地下鉄から降りたら雪が降ってました。
札幌の初雪は2日前でしたが、僕はまだ見てなかったので、今日が僕の初雪で
す。
もうちょっと、ボーッと見ていたかったのですが、眠気に負けて帰ってきまし
た。
これから、いやになるほど見れるんですが、やっぱり初物は印象的ですね。
最近うちの近所に新しい回転寿司屋ができたので、今日はそこで夕食だった。
そこには、「ナイアガラドロップキック」という謎のメニューがある。
中身は穴子一本を丸々寿司にしてしまうというもの。
普通の大きさのシャリに穴子半身が乗っていて、シャリを1回半くらいくるめ
そうな勢いだ。
どういうセンスでそういう名前をつけたのかはさっぱりだが、ボリュームも味
もグッドだ。
この頃は創作系の料理屋が増えて、メニューを見ただけではどんな料理か想像
できないものが多かったりする。
確かに、イベント的な外食の時は、そういうのを見て何が出てくるか色々考え
たりするのは楽しい。
しかし、普段の食事では変に奇をてらったものはいらない。
それなのに、いわゆる定番のメニューを出してくれる店が最近減ってしまった
気がする。
大体、生協でさえ「チョコレートコロッケ」などという、謎のメニューを出してくる。
この前までやっていた「ランチの女王(別名「ひとつ屋根の下:洋食屋編)」と
いうドラマで、オムライスやらビーフカツやらという定番洋食が出てきて、よ
だれものだった。
思い出の洋食屋さんが函館にあるという設定だったが、表が「旧○井」を使っ
たのはわかったが、中の撮影はどこだったんだろう?
(そういえば、今やってる「おとうさん」と前やってた「おやじぃ」とはどこ
が違うんですか?
さらに、この前やってた「明智小五郎対怪人20面相」は「古畑任三郎vsたけちゃ
んマン」ですよね?)
とりあえず、ビーフシチューとハヤシライスがうまい店が知りたいなあ。
#1
カーペット
朝、アパートの管理会社から電話があった。
「何か機械かなんか動かしてますか?」
連休の朝から掃除機をかけてたら、下の人からうるさいと苦情があったらしい。
掃除機の一つぐらいかけさせろと言いたくなったが、しょうがないので、防音
性のカーペットを買った。
ややクリームっぽい白のやつだ。
おかげで、ずいぶん真っ白な部屋になってしまった。
天井も壁も床もテーブルも白。
でも、冬な感じでなかなかよい。
ござと違ってあったかいしね。
#2
ちゃんちゃん焼き
夜は剣道部の後輩との飲みでちゃんちゃん焼きを食べた。
うまかった。
#3
カラオケ
で、その後朝6時までカラオケで歌った。
久々に歌って気持ち良かった。
やっぱり、たまにはみんなで騒いでストレス発散しないとね。
#1
暴飲暴食
朝まで騒いだダメージは昼過ぎぐらいまで残りました。
飲んだ量はそんなに多くないので、もう徹夜で頑張れる年ではないという
ことですな。
にもかかわらず、夜は何故か焼き肉食べ放題のお店へ。
さずがにアルコールは飲めませんでしたが、肉やらなんやらは、ついつい食べ
過ぎてしまいました。
明日で両親が帰るので、飯付き風呂付きお小言付きの生活とはおさらば。
とりあえず、胃が重い。
見事に連休中の無理がたたって、腹痛気味だ。
今週いっぱいは大人しくしていよう。
#2
カラオケ
で、連休中の無理の一つに「朝までカラオケ」があったわけだが、どうもこい
つも腹痛の要因の一つのようだ。
正確には、「腹痛」ではなくて「腹筋痛」の原因だ。
この前のカラオケは久々だったにも関わらず喉の調子がよくて、かなりハード
に腹筋を使って歌ってしまった。
腹から声を出せたので、かなりハードな曲(ケミ○トリー、R○G FAIRなど)を
歌ったにもかかわらず、喉はほとんど痛くない。
しかし、最近とんと使用されない腹筋はかなりのダメージを負ったらしい。
はじめは、飲み過ぎ食べ過ぎによる胃のもたれだけかと思ったが、胃が落ち着
いてきたら今度は外側が痛い。
やはり、普段から鍛えておかないと歌の一つも歌えない。
昔から歌を歌うのが好きだった僕にとって、カラオケの登場は画期的だった。
中学の卒業直前くらいからカラオケBOXなるものができはじめ、高校の頃は週
末、部活が終わると歌いに行っていた。
しかし、高校の頃のカラオケはどちらかというと「修行系カラオケ」で個々が
己の歌唱力をあげるための場だった。
主に部活の連中と行っていたが、剣道の稽古以上に真剣にダメダシしながら歌っ
ていた覚えがある。
だが、大学に入るとカラオケは「宴会系カラオケ」へと劇的に変化した。
これは、大学のカラオケが大抵、酒の席の2次会、3次会で行われ、盛り上がらなけ
れば意味がないということに原因がある。
特にうちの部は別名「芸道部」といわれているだけあって、「歌芸」という一
種の替歌芸があり、その洗礼は強烈だった。
さらに、何故かフレーズ毎に体育会的な合いの手をいれるので、否が応で
も盛り上がらずにはいられない。
カラオケが体力勝負になる瞬間だ。
で、この前のは完全に「宴会系カラオケ」だったので、体力0の現在の僕には、
さすがにきつかった。
しかし、「宴会系ソング」は僕の声質にあわない気がして歌いづらい。
なので、「宴会系ソング」は他の人におまかせで、そのかわり、そのときはタンバリンや合いの手や手拍子で頑張ることにしている。
というわけで、次の日、タンバリンを叩いていた腕やら足やらは青あざだらけ
だった。
カラオケは随分体を痛めつけるものらしい。
中○食堂の階段の踊り場には一人の女性が立っている。
はじめて見た彼女は確か、広○涼×似の子でド○モかなんかの宣伝をしていた。
その後、松た○子似の子に変わり、今では鶴○真×似の女性が自動車学校のた
すきをかけている。
しかし、不思議なことに彼女の着ている服と体型はなぜか変わらない。
身長もほとんど一緒だ。
最近はネックレスなんかをつけるようにはなったが、とりあえず服は夏でも冬でも同じ格好だ。
これはユニホームなのだろうか?
それにしてはあまりに普通の服だ。
しかも、彼女たちのメイクはちょっと濃いらしく、首から上と首から下では色がかなり
違って、顔が浮いてしまっている。
もう冬だし、タートルネックのセーターかなんかでごまかした方がいいんじゃないか?
それにしても、よくあんなところでずっと立っていられるものだ。
ストレスはたまらないんだろうか?
でも、そろそろ同じ服を使い回すのはやめたほうがいいんじゃないか?
っていうか、そもそもあんなに芸能人にそっくりな人をどっから連れてくるんだろう?
インターネットの検索でもあそこまで似ている人はひっかからないだろう。
とりあえず、あそこにずっと立たされてれば、相当、面の皮が厚くなるのは間
違いない。
#1
自分のいない世界
この前の「北○国から」で「自分が死んだあとの世界を想像しなさい」というセリフが
あった。
そのせいではないが、時々、自分が今死んだらどうなるんだろうという想像を
することがある。
自分のマシンにしか入れてないデータとかプログラムは誰も使えないし、部屋
にあるいろんなものを親に見られるし、森高のLDとかは捨てられるだろう。
もしかしたら、一緒に火葬されてしまうかもしれない。
ある人は泣くかもしれないし、ある人はせいせいするかもしれない。
誰かはいつまでも僕のことを忘れないかもしれないし、誰かはすぐに忘れようと
するかもしれない。
大体、僕のことを知らない人にとっては何もなかったに等しい。
そして、たぶん僕がいなくなった空白はそんなに長続きはしないで、何かによっ
て埋められるだろう。
よく「いつ死んでもいいように、今を一生懸命生きる」とかいうけれど、自分
が死んだ後、自分の人生を省みることができるという保証などどこにもない。
人の死は、まだ生きている人にとっては大きな出来事だが、死んだ人には大し
た問題ではないのかもしれない。
昨日自分がいつ眠ったのかわからないように、いつ死んだのかわからないのかもし
れない。
ただ、目を覚ますことがないだけだ。
生きている人がどう思おうと、その人が死んだという事実は変わらない。
時々、死んだ人のことを思い出すことがある。
時々、死んだ人のことを忘れていることがある。
人は、自分勝手な生き物だ。
某所から、このページに書いてることは日記じゃないとクレームがきた。
というわけで、日記らしく今日あったことを書いてみる。
朝、しっかり二度寝してしまったため、朝食をとる間もなく激チャリ。
午前中はゼミを空腹に耐えながら過ごす。
昼食は最近おすすめの水餃子と韓国風春雨。
空腹なところに少々食い過ぎたので、午後からのお仕事にやや支障がでる。
午後八時に夕食。
チキンジンジャーだった。
以下、仕事を続行。
BGMはaikoとMISIA。
で、いい加減、キーボートのタイプミスが多くなってきたので、仕事終了。
というわけで、現在(午前一時三〇分)にこの日記を書いている。
今週はこれとほとんど変わらない日々だし、たぶん来週も変わらない。
つまり、日記に書くほど変わったことは何もないのだ。
我ながら、つまらない日々だ。
で、このほぼ決まった日常の中を変化なく過ごしている中に突然割り込んでくるの
が、電話である。
いつの間にか携帯電話を持つようになったが、はっきりいって電話は嫌いだ。
基本的に僕のトークはリアクショントークなので、相手の姿が見えないと非常
に話しづらい。
しかも、僕の声は電話を通すと機嫌が悪く聞こえるらしく、あまり印象が良く
ない。
さらに、学校に電話がかかってくると非常に話しづらい。
自宅で話すぶんにはまわりを気にする必要はないのだが、携帯電話というのは
所構わずである。
トイレとかで、かかってくると最悪である。
こっちの両手はふさがってるし、身動きもとれない。
ただただ、間抜けな着メロが響きわたるのだ。
かといって、緊急のときはこの電話に連絡が入るので、そうそう電源を切って
おくわけにもいかない。
というわけで、今僕がほしいのは、「携帯電話ボックス」である。
別にテントみたいのを持ち歩くというわけではなく、携帯で話すときはこちら
でというボックスを町中や学校やらにほしいのだ。
今でも、町中で携帯でちゃんとしたことを話そうと思うときは電話ボックスに
入ることにしている。
回りの騒音も入らないし、話を人に聞かれることも少ない。
しかし、携帯の普及のおかげで電話ボックスを見つけるのが一苦労だ。
なかなか世の中うまくいかない。
最近の寒さで、家に帰る頃には道が凍っている。
しかし、今日凍っていたのは道だけではなかった。
それは自転車の鍵。
地下鉄の駅のあたりで自転車をがちゃがちゃいじってる姿はちょっと怪しかっ
た。
そろそろ定期買わないとだめかな。
今日は何故か一日中だらだらと部屋でテレビをみて過ごした。
色々見たが、しめはG術劇場の演劇。
なかなかおもしろかった。
実家にいた頃は、演劇鑑賞の団体に入っていたし、こっちに来てからも舞台の
搬入バイトでただで芝居を見たりしていたので、演劇はちょくちょく見ている。
音楽でもそうだが、生で見るものはテレビや映画とは全然違う感動というかお
もしろさがある。
たとえ台本があってもやり直しのきかない一発勝負の世界。
しかも、見ている側と演じる側とのやり取りが(少なからず)ある。
皆が己の役割を果たしながら、一つの場を作り出し、共有する。
ある意味自分が、凝縮された社会の中の一員であるような感覚が生の舞台にはある。
今日は大学剣道部師範のお通夜だった。
師範の教えには色々なものがあったが、その中でも印象的なのは
「試合になったら、なりふり構わず」
という教えだ。
北大の剣道はどちらかといえば、基本に忠実な、いわゆるきれいな剣道だ。
でも、試合前になると師範は必ずさっきのことを言った。
「きれいに勝とう」だとか、「こうやって勝とう」だとか考えてその通りに勝てること
はまずない。
なりふり構わず勝負した結果、初めて一本が取れるのだと。
しかし、一方で
「練習で出ない技は試合では決して出ない」
とも教わり、多くの技を教えていただいた。
結果への道程は一本道ではないが、たどり着けない道ではない。
ただし、決して思った通りには進めない。
ただひたすらに精進するのみ。
研究の道もそういうものかもしれない。
この前テレビで見た芝居の題名は「ダブリンの鐘つきカビ人間」でした。
ネットで検索したら、かなりのヒット数。DVDも出てるらしい。
G術劇場はたまに見るとおもしろいのやってるんだよなあ。
前見た地底人のやつもおもしろかった。
#1
スリップ
今日、この冬初のチャリの立ちゴケを見た。
もう、そんな季節なんだなあ。
というわけで、今日の帰り道は30分かけて慎重に運転しました。
あー、疲れた。
#2
タートルネック
で、僕の好きな冬服の一つにタートルネックのセーター(グレー)がある。
昔は「徳利」とかいってスキーのときくらいにしか着ないちょっとダサめのイメー
ジがあったが、いつの頃からか今の呼び名になって、すっかり冬の定番アイテ
ムとして定着してしまった。
でも、僕が男の黒系のタートルネック姿を見て、つい想像してしまうのは某ク
リニックの広告。
つい、鼻くらいまでタートルネックを上げてくださいと頼みたくなってしまう。
あれは、「土地と息子は遊ばせてはいけません」の不良息子と並ぶくらい、僕
の中ではヒットした。
一発芸としても使えるしね。(うける保証は致しかねます。あしからず)
「♪今年の冬は寒そうです〜」という歌声がぴったりの今日この頃。
北大構内はすっかり真っ白です。
それにしても、なぜに雪景色のことを「銀世界」とか「白銀の」とかいうんや
ろ?
確かにまぶしいといえば、まぶしいんですが。
でも、「銀」ってのは「金」ほどなじみがないし、高価なわけじゃないのに、
響きがいいのか結構いい意味で使われますね。
もし「銀玉鉄砲」が金だったら、、。
ああ、またシモに走ってしまった。
で、なぜか「いうんやろ」とかエセ関西弁を使ってしまいましたが、某漢字変
換ソフトは各地の方言に対応したらしいですね。
でも、書き言葉に方言を使うと非常に読みづらいんやけど。
(あっ、また使ってしまった。)
aikoのページとかは、普通に関西弁で書かれています。
本人の話してるのを聞いたことがあると頭の中で変換されて読めるんですが。
話し言葉はその人と密接に結びついているので、直接文字にすると、感情がわ
からなくてネットの世界では色々トラブルの元になりますね。
言葉って難しいですなあ。
ちなみに、「じゃじゃじゃじゃじゃあ」と書いてこう読むとわかったら、あなたは立派な某番組フリークです。
#1
睡眠時間
人間の睡眠時間は3の倍数がいいだとか、午前0時を過ぎてからの睡眠は疲れが
取れないだとか、眠りについての噂話は良く聞く。
最近の僕はしっかり6時間睡眠に固定されている。
寝た時間に関わらず、目が覚める時間はほぼ6時間後だ。
ただ問題は最近目覚ましが聞こえないこと。
起きたときに鳴ってないから無意識に止めることは止めるらしいが、全然
聞いた覚えがない。
困ったものだ。
ちなみに、土日祝日の起床時間は平日よりも早い。
いまだに子供の頃からの癖が抜けてないらしい。
#1
禁断症状
今日は何故か森高のDVDを見たくなって、最近のビデオクリップ集をずっとかけてま
した。
僕は自他ともに認める森高好きですが、CDとかで持ってるとMP3やらMDやらに
音源を変換しないんですよね。
そのせいで、一日のほとんど大学にいる今、森高の曲をほとんど聴いてないん
です。
いかんなあ、いかん。
#2
プロモーションビデオ
で、この前の日記の冒頭にも引用した「SNOW AGAIN」も見ました。
これはプロモーションビデオを支笏湖で撮影してます。
僕の中でもかなり好きなクリップの一つです。
っていうか、この前の雪結晶話がうまくいってればこうやってみれたかもしれ
ないのに、、。
難しいね、世の中って。
で、仕事が行き詰まってくるとしたくなるのが、家の中の仕事。
今日も洗濯、掃除、買い物、料理、洗い物をやってしまいました。
やらなきゃいけないことっていうか、手順が決まってるものって、楽なんです
よね、精神的に。
なんか、生活してるって感じになるし。
で、夕食は親子丼。
美味でした。
さて、明日は久々コンサ観戦。
がんばりましょう。
勝ちました、コンサ。
なんか降格が決まって吹っ切れたような感がありましたね。
まあ、名古屋の方がいまいちだったせいも大きいんですが。
来週は仙台、そして再来週にはもう最終節なんですなあ。
っていうか、もう11月終わっちゃうじゃん。
やばいって。
で、今日の晩御飯は鍋焼きうどん(餅入り)でした。
そろそろお鍋の季節です。
また鍋パーティーやりたいなあ。
ここ数日の寒さでイチョウの葉も一気に散ってしまいました。
しかし、散ったのは葉っぱだけではなく、実も落ちました。
この実の香りはかなりのもので、下手をすると気持悪くなってしまいます。
別に嫌いじゃないんだけどね。
最近生協メニューにはやたら辛い系(カプサイシン系)が多い。
おかげで、最近の夕食はチゲ鍋、ピリカ、ビーフクッパと唐辛子三昧だ。
彼らは体脂肪を燃焼させてくれるらしいので、最近太り気味の僕にはぴったり
かもしれない。
そういえば、この前のあるあるでやってた「10分で作れる酢豚」いつ作ろうか
なあ。
でも、中国黒酢とかたぶんそのあと使わないから、困るんだよね。
今日は何故か妹が帰ってこないので、部屋にひとり。
ストーブと冷蔵庫の音だけがやけにうるさい。
こんな時にうっかりバイオハザードのCMなんかを見てしまったものだから、
ちょっとびびり中。
変なこと考えると寝れなくなるからやめよう。
明日もいい日でありますように。
#1
中国4千年の歴史
今日は同期のM坂による森羅万象セミナーだった。
中国大陸上の梅雨前線の話だったが、その中で水田からの潜熱フラックスが前
線の形成に重要だという話がでた。
じゃあ、中国人が稲作を始める前の大陸上の梅雨前線の振る舞いは今と違った
のか?
もし、彼らが米食ってなかったら世の中変わってたのか?
中国人恐るべし。
しっかり積もった雪の中を帰ってきたら、森高ファンクラブの会報が届いてい
た。
この会報をもって、ファンクラブは無期限休止となる。
子育て中とはいえ、その情報さえも入ってこなくなるのは残念。
ネット全盛の世の中において、冊子とテレフォンサービスというちょっと懐か
しい形態のまま続けてきたジュリア(ファンクラブの名前)は、ほのぼのし
ていて森高さんらしかった。
できるなら、復活後もこの形のまま続けてほしいなあ。
っていうか、森高さんってシャネルとかプラダの財布使ってたのね。
#1
つるつる
M坂がもたらした(?)寒気も彼の南下とともに去り、道路は早くもミラーバーン
状態。
車も人も緊張しながら動いています。
でも、この時期に歩くと太股のあたりに力が入って結構いい運動になるんです
よね。
天気が良くて、時間に余裕があるときは一駅くらい歩いてみましょうかね。
っていうか、この脇腹のふくらみはいったい、、。
今日はコンサを見に仙台に向かった。
使うのはもちろんJAL。
満席の乗客のうち半分近くはコンササポの皆様でした。
が、席について通路を見ると何やら見覚えのある方が。
あれはまずいコーヒーで有名な喫茶「HERO」のマスターこと、土○P?
ということは、その後ろから来たニット帽とサングラスの彼は、今をときめく
北海道の大スター「○泉」さんではありませんか!
そういえば、今日は仙台で映画「マンホ○ル」の舞台挨拶。
そんな彼らはなんと同じ列の座席に。
いやいやびっくりです。
でも、「大○」さんが必死に変装まがいの格好をしているのに、○井Pが目立
ち過ぎて変装の意味がない、、。
そんなこんなでびっくりしたまま仙台に着くと、空港には「大○洋様、土○様、
ようこそ仙台へ」と書いた紙を持った方々が。
てっきり仙台側のプロモーターか誰かと思ったら、出待ちのファン。
「ようちゃーん!」という黄色い声援に、コンササポby○新観光の皆様も「一
緒にコンサ応援行こうよ、YOちゃん!」と大したスターぶりでした。
でも、今日のコンサの試合なら見なくて正解だったかも、、。
仙台で楽しい時間を過ごして、空港まで行ったら、新千歳で霧がすごかったら
しく、機材待ちで1時間飛行機が遅れました。
というわけで、待ち時間で牛たん弁当をいただきました。
なかなか美味でした。
夕御飯は、仙台でもらってきたあわびを照り焼き風にしました。
さらに妹作ホイコーローの素を使ったホイコーローも加わって、久々に豪華
な食卓。
うまかった。
どうも、最近僕の顔あたりは砂漠化が進んでいる。
生え際からはまだ伸びきらない若毛がはらはらと落ち、眉は研究進行に伴って
日々伐採が繰り広げられている。
目尻には乾いた谷が荒涼と広がり、辺りには夜な夜な熊が出没するともっぱら
の評判だ。
この砂漠化に対抗すべく、ひじきを食べてみたりする今日この頃である。
スクウェアとエニックスが合併するらしい。
僕はそれほどゲーマーではないが、ミーハーなのでFFやドラクエはそれなりに
やっている。
でも、ドラクエはまだしもFFはあんまり最後まで終わったことがない。
毎回これでもかと変更してくるシステムとインフレなHP&攻撃。
そのわりにMPが少ないし、隠し要素が多すぎて途中でだれてしまう。
これは、スーパーロボット大戦にも言えることで、はじめはキャラのセリフや
グラフィックに引き付けられるけれども、中盤から後半にかけてうざくなって
くる。
というわけで、わが家には買ったはいいが、終わってないゲームが随分ある。
ちなみに、僕がはじめて買ったCDはドラクエ3のサントラだった。
アーティスト系ではじめてなのはプリンセスプリンセスの「LOVERS」。
ちょうど、クリスマスシーズンに買ったので、今でもこの時期になるとたまに聴
く。
そろそろかけてみるかな。
#1
ブルーチーズ
帰りに弁当を買いにロ○ソンによったら、「ブルーチーズポテトチップス」と
いうのが売ってたので買ってみた。
なんともいえない味だったが、ワインに合いますと書いてあったので冷蔵庫に
残っていた最後のクラシック(ワインじゃないじゃん)をあけた。
土曜日の最終節はうまいビールが飲めるような試合が見たいなあ。
日曜日は映画の日だし、ハリーポッターとTRICKでも見たいなあ。
でも月曜は雑誌会とゼミ担当なんだよねえ。
頑張ってウイークデーで終わらせよー!と思っている今日この頃です。
今僕が使っている傘は羽田かどっかで買った500円の折りたたみ傘。
色がエメラルドグリーンなのとワンタッチで開閉できるので結構好きなのだが、
問題は強度。
はっきりいって弱い。
ちょっと風が強いとすぐひっくりかえってしまう。
今日もちょっとしたビル風でひっくりかえってしまった。
あれって微妙に恥ずかしいんだよねえ。
しかも、雨の中直さなきゃならないし。
もっといい傘買おうかなあ。
後期から1年生の数値計算のTAをやってます。
先生と呼ばれるのは学部時代に家庭教師をやって以来なので、ちょっとこそば
ゆい。
それにしても1年生は若いね。
若い人の中に入ってエネルギーを得て若くなる人と、逆に自らの老いを感じて、
よりふける人がいますが、僕は後者。
若さにあてられて、すっかりおじさんモードです。
最近の砂漠化もそのせいかな?
今日はJ1今年度リーグ最終戦でした。
コンサの相手は降格間近の広島。
ルーキー二人の2トップはやっぱり元気があってよろしい。
なんだかんだで今年それなりに仕事をしたと思うオグの先制点で調子に乗るか
と思いましたが、中盤でやっぱりミスからボールを取られて同点で前半終了。
後半PKとループで2点取られた時はもう駄目かと思いましたが、何故かいいと
きに滑るドームの芝と、遠近観がつかみづらくて、たまに酔いそうになるドーム
の屋根のおかげで、追い付きました。
でもセットプレーで勝ち越されたので、やっぱり駄目かと思ってたのにやっぱ
り追い付き、延長戦。
この時点で広島の降格は決まっていましたが、すっかり札幌は押せ押せムード。
まさかの曽田くんのハットトリックVゴールで勝っちゃいました。
中盤での展開など全くないすでにJ2モードの試合でしたが、やっぱりこういう
試合は盛り上がります。
J2からJ1下位なら中盤が出来なくても、大きく速いサイドチェンジができれば、
それなりに攻撃できるんだよねえ。
しかも今期の失点はセットプレーと中盤でのパスミスからがほとんど。
できない繋ぎに失敗して、慌てて追っかけてファウルして点を取られる。
なんて美しい。
来年カルロス君がいったいどんな戦術を取るのかわかりませんが、難しいことは教
えないでいただきたいなあ。
うちはそんなにうまくないんですから。
#2
レンタル
で、学校で雑誌会の準備をした後、久々にレンタル屋へ。
明日のハリーのために、1作目でも復習しようかと思ったのですが、一本もな
し。
やっぱりねえ。
というわけで、シングルをいくつか借りてきました。
さて、練習、練習っと。
以上、30 日分です。
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