hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5

予定 TODO Link
    • 90 BOMB論文
    • 80 CFES解析(気象学会準備)
    • 80 下層雲(スキーム改良)

    先月 2024年04月
    1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30
    HNS logo

    2005年11月07日(月) [n年日記]

    #1 [] 支払い

    夏に行った北京出張の航空運賃の催促が来たのでデビットカードでお支払い。
    出張旅費の扱いがよくわかってなくて、事務から直接払ってあるのかと思ってたんですが、自分で払わなきゃいけないそうで。
    そういえば、ずいぶんな額が振り込まれてたもんなあ。
    というわけで、さくっと貯金が減りました。
    いや、べつに着服してたわけじゃないんですがね。

    2004年11月07日() [n年日記]

    #1

    FBョB
    oP[LAB
    AwAP[LnYB
    AB

    #2 V`[

    ~HV`[B
    AAAB
    AAhhB
    B

    #3 C

    AlCACwB
    SHARP FU-P25CX-S A`oCoCL[B
    B
    |CgDVD-RwB
    PSXn[hfBXNtB
    AB

    2003年11月07日(金) [n年日記]

    #1 T.A.

    徹夜明けのT.A.はやっぱり眠い。
    学生もそれを察してか質問はほとんどなかった。
    平和だ。

    2002年11月07日(木) [n年日記]

    #1 自分のいない世界

    この前の「北○国から」で「自分が死んだあとの世界を想像しなさい」というセリフが あった。
    そのせいではないが、時々、自分が今死んだらどうなるんだろうという想像を することがある。

    自分のマシンにしか入れてないデータとかプログラムは誰も使えないし、部屋 にあるいろんなものを親に見られるし、森高のLDとかは捨てられるだろう。
    もしかしたら、一緒に火葬されてしまうかもしれない。
    ある人は泣くかもしれないし、ある人はせいせいするかもしれない。
    誰かはいつまでも僕のことを忘れないかもしれないし、誰かはすぐに忘れようと するかもしれない。
    大体、僕のことを知らない人にとっては何もなかったに等しい。
    そして、たぶん僕がいなくなった空白はそんなに長続きはしないで、何かによっ て埋められるだろう。

    よく「いつ死んでもいいように、今を一生懸命生きる」とかいうけれど、自分 が死んだ後、自分の人生を省みることができるという保証などどこにもない。
    人の死は、まだ生きている人にとっては大きな出来事だが、死んだ人には大し た問題ではないのかもしれない。
    昨日自分がいつ眠ったのかわからないように、いつ死んだのかわからないのかもし れない。
    ただ、目を覚ますことがないだけだ。
    生きている人がどう思おうと、その人が死んだという事実は変わらない。

    時々、死んだ人のことを思い出すことがある。
    時々、死んだ人のことを忘れていることがある。
    人は、自分勝手な生き物だ。

    以上、4 日分です。
    タイトル一覧
    カテゴリ分類
    Powered by hns-2.19.5, HyperNikkiSystem Project